歴史と近代文化の絶妙な融合

廣智寺 寺伝

創建年月は不明であるが、寺伝では聖徳太子の開創といい、太子自ら観世音菩薩像を造り、堂宇を建て安置したことに始まる。
1661年(寛文元年)時の城主・永井直清が夢の中で、聖徳太子より現在の地に観音像を祭るように告げられた。
直清の発心により、中国の高僧隠元の招聘知られる後水尾天皇の勅師龍渓が自ら開山となって再興した。
後、弟子の独量や櫟隠禅師が後を継ぎ、1673年(延宝元年)本堂や方丈を造立、今日の礎を築いた。

廣智寺本尊 観世音菩薩像

廣智寺本尊観世音菩薩像は、榧の一木造りで、高さ67.8cm当寺が江戸時代、黄檗宗に変わる前からの本尊で6本の腕を持つ十一面観世音菩薩とされていました。
平成3年~平成5年に解体修理をした際、元々腕は8本で、江戸時代に頭上に十一面が付け加えられたことが判明し、顔が1つ、8本の腕を持つ観音様【不空羂索観世音菩薩像】で、我が国では大変希少な仏像であることが分かりました。
鑑定の結果、奈良時代に作られた可能性のある貴重な仏像と言われ、平成5年に大阪府指定有形文化財に指定されました。

充実した霊園内設備

  • 専用駐車場完備

    街中にありながら、お車でも来て頂けるよう駐車場を完備しております。
    電車・バス・車と交通手段を選ばない唯一の霊園として喜ばれております。

  • エレベーター2基完備

    足の不自由な方、高齢な方への配慮として、廣智寺霊園は関西でいち早く、当初よりエレベーターを設置していました。
    現在は、もう1基増え、計2基のエレベーターがあなたを園内までご案内します。

  • お掃除道具完備

    街中の霊園ということで、廣智寺では手ぶらでお参り出来るよう配慮頂いております。
    手桶、柄杓、掃除用タオル、スポンジ、花筒用ブラシなどすべて揃っておりますので、何もお持ちいただく必要はございません。

  • 線香、ローソク完備

    お寺様のご厚意で、本堂前に線香、ローソクを無償で提供して頂いております。